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インドより愛を込めて

Love from India

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投稿者:admin

投稿日:2021-12-052021-12-25バラナシ

バラナシにもバーはある

投稿者 adminバラナシにもバーはあるにコメント

今夜はシヴァの行きつけのバーがあるので、そこで飲むことになっていた。シヴァは酒好きらしい。正に不良ヒンズー教徒だ。が、愛嬌があり、憎めないキャラである。ホテルに戻りシャワーを浴び再度出発。ホテルマネージャーはシヴァ達に、…

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投稿日:2021-12-052021-12-30バラナシ

インド式マッサージ

投稿者 adminインド式マッサージにコメント

それは、彼が駅で日本人の女性(仮名A子、22歳 コンピュータ会社勤務)に声をかけたことに始まる。一人ヴァラナシに来たA子はシヴァのヒンズー2号に乗り、ホテルへ。インド式マッサージをしたかったらしく、シヴァにマッサージでき…

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投稿日:2021-11-082021-12-05バラナシ

インド最古の大学でサモサ

投稿者 adminインド最古の大学でサモサにコメント

シャワーを浴びたかったので、シヴァのオートリクシャー”ヒンズー2号”に乗ってホテルに戻る。ヒンズー2号は1日市外地の細い道、込みまくった信号のない交差点、そこは無理でしょう、と思う自転車の間も縦横…

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投稿日:2021-11-082021-12-05バラナシ

バラナシの純愛男

投稿者 adminバラナシの純愛男にコメント

ロビーに出るとシヴァとヴィーノが外で待っていた。熱心である。早速ガンガーの日の出を見に行くことにする。 ガンジス河沿いに到着し、昨日からのボートフィーが気になっていたので、花紀京をつかまえて金額を聞いてみる。何と昨日とあ…

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投稿日:2021-11-082022-01-29バラナシ

ホテルで酒を隠し飲む

投稿者 adminホテルで酒を隠し飲むにコメント

明朝は5時半起きだったので早めにホテルに戻る。ホテルに着くとオーナーが「何も問題ないか?あいつらはいい奴か?」と心配してくれる。腹も減っていたのでホテルのダイニングルームでメシを食うことにする。そこでたまたま初老の日本人…

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投稿日:2021-11-082022-01-29バラナシ

聖なるガンジス河へ

投稿者 admin聖なるガンジス河へにコメント

そしてガンガーへ。うぉー、広い。やっと来たぜ聖なる河。ガートが建ち並び、何だかリゾート海水浴場のようだ。 沐浴するかと言われ、水際まで階段を下りる。が、聖なる河の水面には、ゴミ、油らしきもの、その他いろいろ浮いており、神…

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投稿日:2021-11-082022-01-29バラナシ

バラナシのリクシャー営業

投稿者 adminバラナシのリクシャー営業にコメント

向かいの4人ベッドからの話し声で目を覚ます。何か食っているようだ。もう朝かと時計を見るとまだ4時じゃん。あんたら早すぎ、と再度寝る。その後列車の兄ちゃんが「あんた、バラナシに着いたで」と起こしに来る。そういえば昨夜どこま…

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投稿日:2021-11-082022-01-29アーグラ

列車は走るよバラナシへ

投稿者 admin列車は走るよバラナシへにコメント

列車は夜8時半発の夜行寝台だったのだが、駅に着いたのが3時半。待合に5時間もある。ジョギンダから「駅にウェイティングルームというのがあるから、そこで待ってろ。タダだ。外には出るな。ここはデインジャラスだ。」とありがたい忠…

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投稿日:2021-04-292021-12-25アーグラ

駅まで約30キロ

投稿者 admin駅まで約30キロにコメント

そして引き続き紅茶の店。茶葉だけ買うつもりがサフランまで買ってしまう。サフランは日本でも高いのを知っていたが、確かに安さ感はある。これで一応フセインツアーのメニューは終了。最後はバラナシ行きの列車の駅まで送ってくれること…

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投稿日:2021-04-292022-01-29アーグラ

ジャハンギールの椅子

投稿者 adminジャハンギールの椅子にコメント

続いてアーグラ城へ。ムガル帝国のアクバル、ジャハンギール、シャージャハンと高校時代の世界史で習った王たちが住んだという城である。城の70%はインド軍関係の施設として使用されており、公開されているのは全体の30%らしい。が…

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この旅行記は2002年に渡印した際のものです。現在のインドは大きく発展し為替相場なども異なります。インド旅行の情報収集としては参考程度としていただき、今のリアルなインドはあなた自身で体験してください。

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